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2008年3月27日 (木)

【読書】『楽天主義セラピー』

今回は、リチャード・カールソン氏の著書
『楽天主義セラピー』を読んでみました。
この本の原題は、『YOU CAN FEEL GOOD AGAIN』です。

リチャード・カールソン氏は、「小さなことにくよくよするな!」シリーズの著書で知られている方です。
この本は、「小さなことにくよくよするな!」シリーズの前に出版された本になります。

最近、調子が良いとは言えない自分ですが、この本のタイトルを見て読んでみようという気になりました。タイトル『楽天主義セラピー』+副題に『心の青空にふれるために』って書いてあると元気が出そうな気がするじゃないですか。。。図書館で見つけて、ピッときました。 で、読んだ結果・・・確かにラクになりましたし、元気が出てきました。

本の内容ですが、
憂鬱な気持ち、不幸な気持ち、辛い気持ちなどは、何が創りだすのか?それは、自分自身の思考が創りだすもの。思考のメカニズム(罠)を知れば、おのずと対処できる。良い気分になれる。
ということが書かれています。

どういうことか? を自分に当てはめてみますと、自分はよく色々と考えて、分析し、いろんな状況を想定し、いろんな結果を想像(創造)してます。ふっと気がつくと、真面目に問題と思えるものを正面から考えています。問題と思えるものは次から次へとでてきます。仕事、収入、過去、将来等々。。。キリがありません。本の中では、「分析麻痺」と言われている状態そのものです。自分なりに解釈すれば「分析中毒」ですね。(^_^;)
そういった一連の考えの最中は楽な気分にはなれず、常に切迫した憂鬱な気持ちになっています。
ココがポイントです。
問題が憂鬱な気分にさせているのではなく、自分の思考で考えた内容がそうさせている原因だということです。この本では、繰り返しこのメカニズムが解説されています。そして、その状態を抜け出すことができる唯一の手段は、そういったネガティブな思考をやり過ごす(捨てる)こと

これが、簡単そうで難しい。本にも書かれていますが、思考自体が癖になっていて、意識しないとすぐにネガティブシンキング。。。

私自身、ポジティブシンキング提唱者はあまり好きではないです。なぜなら、自分を欺いて無理している感じがしているので。でも、ネガティブシンキングする人は、自分のことを現実主義者で正しい冷静な判断をしていると思い込んでいるという指摘を見て…納得。確かに自分が真面目に問題と向き合っているから正論と思ってましたし。。。

確かに少しでも気分が良くなるなら、ネガティブな考えをやり過ごすこともアリかもしれないですね。ちょっと、気をつけてみようと思います。

このブログでも、自分の考えを整理する場と言いながら、問題の材料を探す場にしてた感もありますねぇ。。。(^_^;) ちょっと、書く内容も考えてみようかなと思ってます。それで、昨日の記事は軽い話題にしてみました。

気分転換に読んでみると、意外と発見があるかもって一冊です。


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