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2007年7月

2007年7月31日 (火)

今日もダメでした。

今日は、ココログのメンテナンスで21時以降に更新が出来ないので、少し、早めの更新です。
といっても、今日も出社出来ませんでした。(ーー;)

おかしいなぁー?
先週までは調子良かったのに・・・

でも、前に比べると調子も良いし、出社できなかったことに対してもあまり落胆しなくなったので、気分的には楽なんですが・・・
まぁ、それが良いのか、悪い(いい加減になった?)のかは、別ですがね。

今日は、iPodで音楽聴きながら、一日、読書してました。
やっぱ、これが一番落ち着くって感じですね。
結構、涼しかったし、快適でした。(気分的には、↓だったけど・・・)

今日は、「マイ・ゴール」って本を読んでいたんだけど、この本は目標を見つけるって趣旨の本で・・・その為の質問が469個もある!
本文は読んだので、質問についてやろうか?やるまいか?・・・
少し、気力がないしなぁー。どうしようかなぁー!?。。。
などと、迷っているところです。

明日から8月。
月も変われば、ツキもかわる・・・かなぁ?
あっ、1日ってことは、明日はフレックスなしじゃん。。。(ーー;)
不安が・・・

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自分の「鬱」の場合(6)

前回は、2007年の4月に復職を迎えるまでを書きました。

復職したのは、2007年の4月9日から・・・
自分でも手ごたえを感じての復職でした。

職場も以前と変わらず、普通に接してくれて、あまり違和感を感じませんでした。

ウチの会社では、復職時に短い勤務時間からという制度はないので、
まずは、残業はナシの定時勤務からスタート。
まぁ、もともと残業ばかりの毎日でしたから、残業ナシというのは楽というか、短いという感じなのでちょうど良いかなぐらいに思ってました。

最初の週は、5日間連続出勤(^^)v
次の週は、月曜休み、4日間連続出勤(^^)v
その次も、月曜休み、4日間連続出勤(^^)v

まぁ、月曜日はブルーな日なので、多少はしょうがないですが、マズマズの滑り出しでした。
この後、GWの休暇に入ったわけです。

主治医からは、「GW等で長く休むと調子を崩す場合があるので注意ですよ」と言われてましたが、休み中は順調に過ごしてました。

しかし・・・
実は、この時期、職場では大トラブルが発生中。
もちろん、私には何の責任もないことですが・・・
職場のほぼ全員がこのトラブル対処で、毎日、大忙し。
GW中も出勤していた人もいたようです。

そんな中、「マイペースでいいよ」といわれていた私。
周りの大変さを見ても、何もできない自分・・・

そこに参加出来ていないことに対する申し訳なさ・・・
孤独感、切迫感、罪悪感・・・
職場にいると、時々感じるこれらの感覚。
タバコを吸いに休憩室に行って、タバコを吸っている時も・・・
急に切迫感や孤独感に襲われる。

正直、会社に行くのが「怖い」という感じになってきてました。

そして、GW明け・・・

会社も休んだり、行ったり・・・3日以上連続で出社した日はなくなりました。
そんな感じで、5月、6月と過ごし、6月末にはテンパってました。
6月末の通院で主治医に診断書をもらい、2週間の休養を取りました。
4度目の休職ですね。

でも、この2週間は良い休養になりました。
この2週間内に色々、気持ちの整理ができました。

特に、自分が借りに対して非常に敏感なことがわかりました。

・周りが忙しいのに協力できていない。⇒借り
・自分が毎日定時で帰っている。⇒借り
・他人からの頼まれ事を断る。⇒借り

こういったことを借り=借金と感じ、すぐに返済しないと気が済まない性格。
だから、住宅ローンのような借金もすごくプレッシャーに感じる。

「メランコリー親和型性格」っていうそうです。

別に何かが変わったわけではないですが、
そういった気づきだけでだいぶ気持ちが楽になりました。

そういった時期にこのブログを立ち上げました。

このブログは、客観的な視点で自分と向き合う為のものと思っています。
自分でも、時々、昔を振り返りつつ、今に活かしたいと考えています。

「鬱」って、一山越えるとまた山があって・・・ほんとにシツコイ!
最近は、闘うより、うまく付き合うって感じになってきました。

色んな意味で、この病気になって「自分」が変わりつつあると感じています。
多分、元気なままだったら気づかなかった大事なことが沢山あると思います。

ただ、今はまだ立ち止まっている感じです。
今は地図の真ん中にいて、どこへでも向かっていける状況なのですが、
どちらに進んでいいのか?迷っている感じです。

焦らず、ゆっくり自分と対話しながら、目標を定められた時に
もう一度、元気な自分が歩き出すんだろうな・・・
と思っています。

それがいつになるかは???ですけど・・・

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2007年7月30日 (月)

月曜日ってやつは・・・

昨日のブログで、なんか調子↓と書いたけど・・・

やっぱり、今朝はダメでした。(>_<)
結局、お休み・・・
ほぼ、一日、寝て終わりになってしまいました。
やっぱ、月曜日はブルーだね。

いやーっ、ホントに良くなっては悪くなる。悪くなっては良くなる。
「鬱」ってしつこいですね。(ーー;)

まぁ、0時頃寝て、3時、4時、5時、6時と早朝覚醒を繰り返せば、無理もないですけど・・・

などと、ブログを書いている内に・・・
外では、急に雷が激しくなって雨も降ってきました。
今回の調子悪さも、この雷雨のように暫くすれば、移動してしまうのでしょうが・・・

おおっー。結構近くに落ちたなぁー。
娘がビビッて起きてきました。

明日は、何とかなるでしょ!
今日は、この辺で・・・<(_ _)>

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2007年7月29日 (日)

日曜の夜は、ブルー・・・

昨日の土曜日は、子供のサッカーの練習に父兄コーチとして参加。
最近、天気の良い中で試合、練習が多かったので、
メンタルを患っている人間とは、思えないくらい、日焼けしている。

学生時代、夏は海、冬はスキーでオースマン・サンコン並みに日焼けしていた頃と同じくらいだと嫁さんが笑っている。

ただ、すごい「どかた焼け」なので、顔、二の腕の先、膝下~靴下の上だけが焼けていて、その他は白い。お風呂で鏡をみると・・・Tシャツをきているみたいだ。(>_<)
プールとか行くと恥ずかしいだろうな。。。

今日の日曜日は、少し調子が上がらなかったので、ペースダウン。
参院選挙はちゃんと行ったけど・・・
それ以外は、嫁さんと末っ子と買物に軽く外出しただけ。

午前、午後と自分の部屋で本を読んでは、少し寝て・・・
という一日だった。

どうも、通院日にテンションが↑
その週末にテンション↓
超ブルー・マンデーを迎えて、出社できないというのが一つのパターンとなっている。

今日も「サザエさん症候群」ではないが、夜になるにつれ、「鬱」が勢力を拡大中。
(民主党なみの躍進だな・・・)

そんな感じなので、音楽をかけて、ブログを書いて、気持ちを整理中。

明日の心配?
⇒ 明日の自分に任せよう!


自信がない?
⇒ 比べるべきは他人ではなく、過去の自分(最悪時に比べれば調子↑だぞ)

うまくやれるか?
⇒ 60点主義で行こう!(100点はいらない)


今は何している?
⇒ PCに向かってブログを書いて、音楽を聞いている。
⇒ それって、結構、落ち着いた時間を過ごしているじゃん!
⇒ ということは、現時点では、自分には「本当に困ったことは起きていない」!


なんて・・・
こんな整理をしながら、今に集中!(^^)v

さぁ、本でも読んで、眠剤のんで、寝ますか・・・

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【読書】「「わからないという」方法」

今回は、橋本 治氏の「「わからない」という方法」を読んでみました。

橋本氏の著作は、過去に2冊読んでいますが、
「「わからない」という方法」
「上司は思いつきでものをいう」
「乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない」
の3部作の最初にあたります。

私個人としては、
2冊目→3冊目→1冊目という順番で読んだことになります。

何かの本で読んだのですが、3部作というのは切りが良いらしいですね。
1冊目でテーマを見つけ、論理展開する。
2冊目で1冊目で書けなかったことを追加。
3冊目で今までをまとめる。
こんな感じになるそうです。

確かに、橋本 治氏の著書は、独特の視点と独特の論理展開をしますので、
(本人も書きながら書きたいことを書いていると自認してますが・・・)
結構、読んでいて、そっちに行くか?的な奇想天外な面白さがあるのです。
そんな3部作の一冊目ですから、コレが一番難解でした。

普通、「わからない」=「やらない」と行くところを、「わからない」=「だからやる」という考えを述べています。
これを述べる為に、「美術番組の取材」、「清少納言、紀貫之」などを登場させて、こういう事が「わからない」を方法とすることだ。と解説します。
らしいといえば、橋本氏らしいのですが、読んでいてピンとはなかなかこないですね。

ただ、体験主義と全体像を大まかに捉えるというやり方は、情報社会と言われる現在に生きる私達にとって、実は重要なことではないかな・・・

結構、「わかったつもり」って多いと思いますからね。
ココは反省し、見習いたいと思いました。

「わからない」という方法 Book 「わからない」という方法

著者:橋本 治
販売元:集英社
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自分の「鬱」の場合(5)

「鬱」の履歴も5回目になりました。
なんか気持ちがわかるって人もいれば、なんだか全然わかんねぇ。。。
って人もいると思います。
まぁ、そんなものですよね。「鬱」なんて・・・

さてっ、
前回は、3度目の休職に至るまでを書きました。


休職したのは、2006年の5月末から・・・

ゆっくり休養して下さい。とは言われたものの
とにかく、仕事を途中で放り出してしまったので、罪悪感で一杯でした。

とにかく、
「自分はダメな人間だ」
「とにかく辛い」
「もう未来に(会社で)希望がない」
などと、よく涙も流しました。
真面目に嫁さんに「死んだ方が楽だ・・・」と漏らしたことも。

始めは、2ヶ月位の休養で復帰できると思ってました。
でも、主治医と話していると「もっと長いスパンで考えて・・・」
えーっ!? 長いスパンてどれ位?

そんな時、本棚に買ったまま放置していた一冊の本が・・・
「本調子」って本なんですけど、この一冊が自分を助けてくれました。
始めは、集中して読めなかったけど・・・

内容としては、一言で言うと・・・「読書っていいぜ!」って感じ。

この本のおかげで・・・
10代の頃、悩んでいた事が一冊の本でうまく解決できたことを思い出し。

そうして、自分の読書セラピー(自分で勝手にそう思っている)が始まりました。
ブックオフとか図書館を利用して、とにかく読みまくりました。
あっ、でも「鬱」関連の本はある程度回復するまで読まない方がいいかも・・・
自分の場合、読んでいて、気持ちがシンクロして「涙・・・」ってなってしまったし。

流れとしては、ビジネス→自己啓発→新書→小説・エッセイ→新書→自己啓発っていう感じでした。
本を読むことで、色んな発見・気づきがあって、自分と向き合う時の参考にもなりました。
読んで気に入った本は、ブログに載せ始めました。
知り合いにすごいペースで本を読んでいるね。などとメールをもらったこともありました。
休職中とは、言えなかったですが・・・

そんな感じで気づけば、年末・・・
この頃から、自分でも落ち着いてきたなと感じることが多くなりました。

毎日の行動表と調子を記録するように言われ、
「鬱」の波、就寝時間の安定、昼間に少しづつ活動することなどができるようになってきました。

年が明けて、1月末頃から、復職へ向けた練習として図書館へ通い始めました。
2月の中旬頃からは、毎朝、起きて、会社の前まで原付で出かける通勤練習もしました。
3月も継続し、自分でも確かな手ごたえを感じてました。

そして、主治医の許可も出て、2007年の4月に復職となったのでした。
自分では、手ごたえを感じていたのですが・・・「鬱」はそうは簡単に引き下がってはくれないのでした。

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2007年7月27日 (金)

通院日

今日は通院日でした。

相変わらず、心療内科は混んでました。
16時の予約で、実際の診察は17時30分過ぎ・・・
苦しんでいる人は多いんですね。

2週間おきに通院しているのですが、結構、顔見知りの人が増えてきました。
といっても、もちろん話しなどはしませんが・・・^_^;
見ていると・・・
この人は、今日は調子良さそうだな・・・
この人は、今日もきつそうだな・・・
とか、何となくわかるようになってきました。

自分に余裕が無いときは、周りの様子なんか全然記憶にないのに。
少し、余裕が出てきた証拠でしょうか?

私の場合、可能な場合は嫁さんと一緒に通院します。
客観的な立場の意見を聞けると、主治医も対処しやすいのでしょうね。

「調子が良くなってきた」という私に対し、
嫁さんが「時々、疲れが出ているよう・・・」と伝え。
結果、主治医からは、
「まだまだ、波もあるかも知れないし、無理せず」
と念を押されるという形になりました。
まぁ、私の言葉より嫁さんの言葉の方が重みがあるようです。(ーー;)

とりあえず、
次回は、3週間後です。

それまで、今のような良い状態が続けばいいな・・・と思ってます。


-現在の薬-

朝:デプロメール×1
夜:デプロメール×2、ルジオミール×1、メイラックス×1
寝る前:アモバン×0.5

そういえば・・・
昨日、心配していたデプロメールの大量在庫の話しをして
今日の処方箋からは、デプロメールを削除してもらいました。
その分、薬代も安くて、助かりました。(^^)v

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2007年7月26日 (木)

むし暑い・・・

今日は夕方に雨がパラついたのと、風がないので、とにかく『むし暑い』(>_<)
すごく、不快な感じ。。。

とはいえ、「鬱」の方もむし暑さにやられたのか・・・
症状もほとんどなく、すごく落ち着いている。
出社した後も家に帰った後も、落ち着けている。

すごく楽に出社して、普通に仕事して・・・
こんな感じなのは、久しぶりだなぁー(^^)v

そういえば、4週間前に薬の一部が変わった。
夜に飲む一種類が、テトラミド → ルジオミールへ変更された。
意外とこのルジオミールが自分に合っているのかも知れない。

明日は、通院日。
通院日は、フレックスを使って15:00で退社するので、気持ちも更に楽だ。
今日まで進めてきた仕事も、明日にはまとめも終わり、一区切りできそうだし!

この調子を維持しつつ、無理せず、マイペースでやっていこうと思う。


薬といえば・・・
朝:デプロメール×1
夜:デプロメール×2、ルジオミール×1、メイラックス×1
寝る前:アモバン×0.5
を飲んでいるが・・・

明日の通院を前に薬を調べてみると、なぜかデプロメールが異常に残っている。
その数、90錠!?(30日分相当)

確かに、朝など飲み忘れもたまにはあるが、いくらなんでもこの数は多すぎ。
多分、薬局で数を間違えたとしか思えない。
薬をもらっても数を気にせず、ハサミで1錠づつにして箱に入れてしまうので、いつの時点で間違ったのかは不明だ・・・
とりあえず、明日の診察では、手持ちがあることを伝え、処方箋を必要な数だけ出してもらおうと思う。
主治医からは、「ちゃんと飲んでます?」と疑われるかもね(ーー;)

まぁ、嫁さんも一緒だから、ちゃんと飲んでいる事は、証明してくるので安心だが・・・

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【読書】「小さいことにくよくよするな」

今回は、リチャード・カールソン氏の著書「小さいことにくよくよするな」を読んでみました。
原題は「Don't sweat the small stuff…and it's all small stuff.」です。

この本も自己啓発本としては、ベストセラーですね。

世の中、自分達を悩ませる問題は、所詮、「小さなこと」
だから、「小さなこと」にとらわれずに生きていこう
人生は、心持ち一つを変えれば、大きく変わる。
幸せになるのも、不幸になるのも・・・

といった内容で、
この本には、100個の例が載っています。
100個あれば、最低でも数個は役立つ内容があると思います。

全体的に、読みやすい内容なので、
高校生くらいの人が読んでもいいんじゃないかなと思います。

自己啓発本の入門編として、オススメの一冊です。

小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと Book 小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと

著者:リチャード カールソン
販売元:サンマーク出版
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自分の「鬱」の場合(4)

前回は、新しい職場に異動するまでを書きました。

2005年の夏に新しい職場に異動しました。
新しい職場でも、技術の仕事を担当しました。
以前にいた職場では、チームで仕事をするのに対し、新しい職場では、良い意味でも悪い意味でも個人商店の集まりのようなところ。
完全に担当分けがされていて、あまり他の人のテリトリーには、踏み込まない感じ。
何となく、違和感を感じつつ・・・早く戦力になろうと悪戦苦闘の日々でした。

そんな職場なので、早く帰るマイペースの人は早く帰るし、遅くまでやる人は凄く遅くまでやるという感じでした。当然、私は後者の方。
周囲の人達も、頑張りは認めてくれているようだったのですが、
「早く自分の年齢に合った仕事ができるようにならなければ」
という焦りも感じてました。

人事や上司が良くやっていると言ってくれてると人伝に聞くと、まだまだ十分な仕事ができていないのに・・・もっと、もっと、もっと・・・

そんな感じだったので、
仕事も几帳面に真面目に完璧を目指し、
色々な事も引き受け、
仕事の量に少しづつ埋没して行きました。

当時は、本当に余裕が無かったですね。

ある日、手配していた書類が手違いで届かずに、会議で申請予定だった事項を終わらせる事ができないということが起こりました。
まぁ、良くある話しだし、私の落ち度ではないのですが・・・

その事が気になり、気になり、他の事についてもより完璧を目指しという感じになって行きました。
職場で一番最後まで残っていたことも多々ありました。
となりの課の課長にも、飛ばし過ぎないように・・・とアドバイスされたこともありました。
でも、やらずにはいられなかったのです。

そうこうするうちに、
夢で仕事をするようになり・・・
寝つきが悪くなり・・・
恐怖心から、出社のハードルが高くなっていきました。

自分でも自分を見失いつつあり、「やばい」と感じて、再度、診療内科へ。
相談の上、とりあえず1ヶ月間の休職となりました。
2度目の休職でした。

でも、心は休まらなかったです。
早く職場に戻り、仕事をしなくちゃ・・・

結果、医師にも「大丈夫です」を連発して、1ヶ月で復職しました。

その後も、ちょこちょこ休んだりしながら、通院してました。
でも、医師には「大丈夫」を連呼してました。
そんな生活を半年ほど続けました。

ただ、無理はいつまでも続かず・・・
もう、訳がわからないというか、八方塞がりというか・・・
凄い閉塞感と焦燥感と圧迫感、不眠の症状もひどくなって行きました。
何か、追い詰められて、「もう死んだ方が楽かな?」と思った事もありました。
本当に限界まで、自分を責めて追い詰めてました。

さすがに調子が目に見えて悪くなっているので、
通院日に嫁さんがついて行くと言い出し・・・
主治医に普段の様子などが、正確に伝えられることに・・・
私の「大丈夫」は、ここで「大丈夫でない」に訂正されたのでした。

主治医からは、
「そんな状態では、時々「死にたい」とか思いませんか?」
と言われ、
「たまにはあります。家族があるのでやりませんが・・・」
と言うと、入院を勧められました。(←これは、結構ショック)
さすがに一般病棟で入院では、リラックスできそうもないので、自宅療養をさせてもらいましたが、これで3度目の休職が決まりました。

この時は、閉塞感、切迫感、焦燥感、絶望感・・・
ネガティブな要素は全てというくらい、感じまくってました。
「もうダメかも知れない・・・」

ここからは、長い休職になりました。

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なんか調子いいぞ・・・

タイトルとは裏腹に・・・
サッカー日本代表、負けちゃいましたね。
まぁ、サウジも強いですし、ベスト4なら及第点以上ではないでしょうか?

ということで、サッカー観戦の為、この時間にブログを書いています。
気持ち的に少し興奮気味なので、少し落ち着かないと寝れないかも知れませんね。(ーー;)

昨日のブログの通り、
前日は会社に出社できず、リフレッシュに充てました。

今日は、朝起きてから二度寝してしまい・・・時間ギリギリで出社。
でも、以前に感じていた切迫感、孤独感を感じなくなり、いい感じで仕事に取り組めています。
少し、自分の中で何かが変わりつつあるのかも知れません。
自分の意識の中での「貸し借り」を気づいたことが、やはり大きいかも知れません。

多分、明日も元気に出社できる気がします。
まずは、5日以上連続で出社できることを目標に一日一日を大事にしていきたいですね。
日日是好日です。

会社によっては、半日出勤などから始めるところも多いようですが、ウチはいきなりフルタイム(残業なし)なので、少しづつ慣らしていくのが難しいんですよね。
元気になったら、会社のシステムとかの見直し等も提案できたらなぁ・・・
等と前向きな気持ちも出てきました。(^^)v

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2007年7月25日 (水)

自分の「鬱」の場合(3)

前回は、最初の「鬱」が収束するまでを書きました。

当時は、体調的な不調はないものの、
担当プロジェクトも立ち上げ準備をしては、ボツの繰り返し・・・
という日々の繰り返しでした。

自分としては、バリバリ働いて会社の業績に貢献したいと思っていました。
しかし、その時の状態では、「会社の他の人達に食わせてもらっている」という後ろめたさをいつも感じてました。なんか、すごく肩身の狭い感じでした。
まぁ、周囲からというより、勝手に自分で思っていただけなんですけど・・・

そんな中で、経営陣も交代が続きました。
社内公募で「経営提言」等も募集され、5件の案を提案しました。
そのうち、一件はそれなりに評価されたのか、偉い人との懇親会メンバーに選ばれたりしました。
でも、やはりというか・・・
そういった一連の活動は、表面上だけの形骸化したもので、結局は何も変わらないのでした。

ある日、自分の中で、糸がぷっつりと切れるような事が起こりました。
それは、自分が思いを持って推進していたプロジェクトの相手先からの最後通告でした。
先方からすれば、「やる気の会社と付き合う必要はない」という当たり前の判断だったのでしょうが、そこに賭けていた自分としては、「終わったな・・・」という感じでした。

そして、その頃から、転属や転職を真剣に考えるようになりました。
とにかく、そこにはもういる意味が無くなったと考えたからでした。

調べてみると、幾つかの候補が見つかりました。
「隣の芝は青く見える」と言いますが、本当に青く見えました。
そして、社内の転属システムを使って、10年働いた職場を後にしました。

新しい職場では、人事・上司共に期待をしてくれていて、
自分自身も『一日も早く「即戦力」として仕事をするんだ』という意気込みで、異動したのでした。

今思うと、入れ込み過ぎだったのですが・・・
この思いが次の「鬱」を再発させるきっかけになるのでした。

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2007年7月24日 (火)

今日は出社できず・・・

今日は、朝、調子が悪く(といっても6月末頃に比べればマシ)感じて、大事をとって休んでリフレッシュすることにした。
まぁ、焦って無理すると反動が怖いので、少し慎重にやっている。

結局、調子の落ち込みは思ったより少なく、少しやらずに溜めておいた用事を幾つかこなした。少し、肉体労働系もあったので、達成感と心地よい疲労感があった。

お風呂にゆっくり入り、今は凄くよい感じでリラックスできている。
薬の影響もあるのか、のどが渇くのが少し嫌な感じだが・・・
まぁ、大した問題ではない。

これなら、明日以降もなんとか出社できると思う。
今回は、4日行って1日休みだったから、明日以降はもう少し続けられるようにしたいと思っている。

以前の記事「【読書】うつを生きる」で書いたが、
自分の性格は、貸し借りに凄く敏感なんだということに気づいてから、
会社に出社したら、バリバリ仕事しなくちゃ・・・と思っていたのが、
そんなに気にしなくても良いと切り替えられるようになり、以前に感じていた切迫感や自責の念を感じなくなった分、少しゆとりというか、余裕が出てきた感じだ。

「鬱」になると、本当に真剣に自分と向き合う時間が長くなる。
私の場合は、心理士の人に笑われるくらい、真面目にしつこく、向き合うようだ。
でも、そのおかげで、人間としての幅が広がりつつあると思う。
もう少ししたら・・・本当に心の底から・・・
「必要な良い経験だった」と言える日がくると信じて今日も自分と向き合う。

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【読書】「夢をかなえる一番良い方法」

今回は、リチャード・ブロディ氏「夢をかなえる一番良い方法」を読んでみました。
原題は「Getting Past OK. Take Your Life Into The ”WOW” Zone!」です。

著者のリチャード・ブロディ氏は、MIcrosoft Wordを開発した方です。

そんな著者は、MIcrosoftのストックオプションで経済的に成功者となりました。
仕事から離れ、自由な暮らしをしていく中で、「自分の人生はこれでいいのか?」という問いに遭遇したそうです。
それから、数年かけて「人生をどのように過ごすのか」について考え、思考錯誤を繰り返したそうです。結果として、まぁまぁ順調な人生が、充実感溢れる素晴らしい人生へと変化したそうです。
この本は、著者の体験を元に、どのような方法で充実した人生を過ごせるようになるのかが書かれています。

こういった自己啓発本は、処世術的な本が多いのですが、この本は更に踏み込んで、具体的なやり方を説明しています。
結果はどうあれ、これをやれば、自分を良く知る為のきっかけにはなると思います。

ただし、著者はエンジニアですから、極めてエンジニアらしい思考で論理的に話を展開します。
もしかしたら、読者の中には違和感を覚える人もいるかも知れません。
私の場合、
あまり具体的なので、やり方を強制されている気がして少し興醒めしてしまいました。

ただ、システマチックな分、取り組みやすいというメリットもあります。
私も時間をつくってやってみようとは、思っています。
さて、効果はあるのかでしょうか?

夢をかなえる一番よい方法 Book 夢をかなえる一番よい方法

著者:リチャード ブロディ
販売元:PHP研究所
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2007年7月23日 (月)

月曜日はかったるいね。

月曜日はかったるいですよね。(+_+)

今朝は、やはり気分的には憂鬱な感じで・・・
もう少しで会社に出社出来なくなりそうだった。

でも、今日は健康診断の予定が入っていて、既に日程変更してもらってたし、行かないわけには行かないので、仕方なく出社した。
フレックスで時間ギリギリの出社だったが・・・

出社した後は、まぁ、普通に集中して仕事は出来た。
途中で健康診断という、ちょうど良い気分転換も入ったし。

しかし、動けてないからかなぁ。
体重は増えていた。(>_<)
ベスト体重から+10kgくらい・・・

これじゃ、子供のサッカーやフットサルで苦しいわけだ・・・

少しづつ、運動しながら、体重を戻そうと密かに心に誓った。(^^)v
嫁さんと一緒にビリーのキャンプに入隊するか・・・

まぁ、かったるい月曜日を出社できたのは、久しぶりなので良かった。
勤怠の状況を調べたら、4日連続で出社したのは、4月末以来だった。
なんとか、この調子で出社日数を延ばしていこうと思う。

最近、自分の「鬱」と対決して負けないようにするのではなく、
うまく付き合って過ごす方法がわかってきた感じがする。
まぁ、まだまだ、これからだけどね。

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デパスは不思議な薬・・・

今は、飲んでいないが、
以前は安定剤として「デパス」を服用していた。

この「デパス」という薬は、自分に合ったのか、非常に良く効いた。

例えば、考え事が負のスパイラルに突入し、悪循環になった時など・・・
この薬を飲むと、30分くらいすると、自然と負のスパイラルから抜け出して、落ち着いている。
ある意味、薬で人間の気分ってコントロールできるんだという実感と共に少し怖さを感じた

この薬に頼っては、危ないかも・・・って感じになった。

まぁ、副作用の少ない薬のようなのでその心配は無い様だが・・・

現在は、デパスではない安定剤(メイラックス)を服用しているが、デパスほどの効果は感じない。

薬で気分をコントロールできるという事実は自分にとっては、少し衝撃的な出来事だった。

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2007年7月22日 (日)

週末の過ごし方

先週は、復職して何とか連続して出社できた。
問題は、来週もこの調子が続くかだ。(ーー;)少し不安・・・

最近、週末はどんな用事でも、「楽しむ」ということを意識している。

21日(土)は、朝から子供のサッカーの試合の引率。
お猿さんのような小学2年を12人も連れて、電車に乗り、試合をして、帰る。
思うより、疲れるものだ・・・
でも、子供達を過ごす時間は、楽しい。
だから、疲れも心地よい。

夜は、サッカー日本代表のアジアカップ観戦。
まぁ、勝ったから良かったものの、これも見ているだけで疲れる。。。
でも、楽しんだ。

明日も朝から子供のサッカーの引率。
多分、疲れそう。

でも、ただ単に「休養するだけ」よりは、充実感が感じられる分良いかも知れない。
何事も「楽しむ」・・・
この気持ちを忘れずに、週末を過ごそうと改めて意識する。

「鬱の波」も楽しめるようになれば、本当はいいんだけど・・・
そうなったら、もう「鬱」ではないか・・・(^^♪

さぁ、そろそろ、アモバンのお世話になって寝る準備にはいろうかなぁ~
<(_ _)>

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2007年7月21日 (土)

早朝覚醒・・・

おはようございます。(+_+) 眠い・・・
早朝覚醒・・・眠いけど、眠れないので、ブログでも書いて時間をつぶそうかと・・・
アモバンの効き目が残っている感じで、ボーっとしてます。

もともと、今日は早起きの予定だったので、まぁ・・・いいんだけど。

今日は、息子のサッカーの試合。
一応、父兄コーチなるものをやっていて、試合には引率として行かなければならないので。
集合時間は7時30分。早いなぁ・・・

父兄コーチは、仕事漬けの生活で、仕事関係以外の新たな友達作りにも役立っているし、個人的にサッカー好きだし、子供達の成長を見るのも楽しいし・・・
気楽に楽しくやれているので、自分の「鬱」の回復には、役立っているみたい。
練習とかやるので、運動不足解消にもなるしね。

息子は小学2年。
2年生、12人に囲まれて過ごしている時間は、
何となく、世間のしがらみを感じない時間。
自分にとって、大切な時間になっています。

今日も楽しんでこようと思っています。

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2007年7月20日 (金)

今日も順調 (^^)v

今日は、一日やる事(ちょうど良い仕事量)が決まっていたので、朝から何の抵抗もなく出勤できた。
仕事の方も順調にこなし、昼休みには、同僚と笑い話を楽しんだ。
今日の自分は、すごく普通だったと思う。
こんな感じが続けばいいなぁと思う。

ただ、家に帰った後、一気に疲れが出た。
しばらく、ダラダラ・・・

ご飯食べて、薬を飲んで、お風呂にゆっくり入ったら、凄く楽になった。
少しづつではあるが、コントロールのコツを掴んできたのかも知れない。

今日も出社したので、自分へのご褒美として、iPodを購入を決定。
今から、ネットで安い所を探そうと思う。

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自分の「鬱」の場合(2)

前回は、最初の「鬱」が発症して、休職が決まったところまで話しました。
今回は、その続きです。

2003年の7月中旬でした。
「即、休職」と言われたあと、携帯で嫁さんに報告しました。
会社の建物の外で電話したのですが、ココ(会社)に二度と戻れないような気がしたことをいまでも記憶しています。

とりあえず、ゆっくり休養するように言われたのですが・・・
仕事を途中で放り出してきたことが、仕事仲間に申し訳ないという気持ちで一杯でした。毎日、仕事の夢を見てました。いつも追いかけられてました、仕事に・・・
不眠の症状と過呼吸の症状は辛かったですね。
たくさん、涙も流しました。

結局、2ヶ月半の休職の後、職場復帰を果たしました。
今思うと、この時は早く戻りたい気持ちが先走っていて、少し復帰が早かったのかも知れません。
復帰後、1ヶ月程度は定時退社を続け、その後は急に元のペースに戻しました。
これが、いけなかったのですが、また調子が悪くなってきました。
この時、自分ではプロジェクトの内容が良くからだと思い、プロジェクトの担当を変えてもらうようにお願いして、認められました。

ひとまず、プロジェクトを移ったことで、表面上は、「鬱」の症状は消えて行きました。
2004年の春には、減薬も完了し、通院も終わりました。

会社の業績も不振・・・
担当プロジェクトも立ち上げ準備をしては、ボツの繰り返し・・・
日々の生活は、何か物足りない・・・そういった思いが常に付きまとってました。
これが、後々、「鬱」の再発に繋がるとは、その時は思いませんでした。

通院が終わり、症状も無くなった・・・
だけど、自分の中で気づいていなければいけない事に気づいておらず、実は何も解決していないままなのでした。

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2007年7月19日 (木)

今日は疲れた。。。

今日も無事、出社して帰宅。

大した仕事はできなけど、
とりあえずは出社したことを良しとしよう (^^)v

しかし、今日は疲れた。
朝、出社途中で原付のタイヤがパンク (>_<)
確かに溝が全然ないことは知っていたが・・・
助かったのは、家から徒歩10分程度の所だったこと。

パンクはアンラッキーだが、場所的にはラッキーと考える事ができた。
よしよし(^^)v

まぁ、朝はそんな感じで気分的には↓
会社に出社後も、調子は↓
とりあえず、自分で動きをかけて、仕事が少し動いてきたら落ち着いてきた。
職場では、「無理せず、ゆっくりでいいよ」と優しい言葉をかけられているが、あまりにも時間を持て余してしまうと逆に良くないみたい。
自分から仕事をを引き受けて、なんとか・・・

明日もやること決めてあるし、明日は、順調にいけそうな気がする。

会社の帰りは、徒歩だったので、30分以上上り坂を歩いた。
iPodが欲しかったなぁ・・・

というわけで、心身とも疲れた。
でも、お風呂にゆっくり入り、少しリラックス。
気分は↑の感じ。

明日も元気に出社できたら、自分へのご褒美に新しいiPodを買うことにしよう!

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2007年7月18日 (水)

【読書】「だいじょうぶ!必ず流れは変わる」

今回は、樋口廣太郎 氏の著書「だいじょうぶ!流れは必ず変わる」を読んでみました。

樋口氏は、住友銀行からアサヒビールの社長に就任し、スパードライのヒットでシェア1位にした凄い経営者です。

以前に著者の書いた「才能論」を読み、的確かつ簡潔な文章と内容に感銘を受けました。
今回の本は、「知恵と勇気が湧き上がる40章」という副題がついているように、40通りのケースについて樋口氏が語りかけるようにアドバイスしている内容になります。

決して、奇抜な内容ではなく、社会人・ビジネスマンとしてしっかり押さえておきたいポイントを理路整然と論じています。
40通りもあるので、少なくとも何かのヒントは得られるのではないでしょうか?

手元に置いておき、何かアドバイスが欲しい時に手に取って内容を読み返したくなる良書と思います。

「逆境こそチャンス」

「水は方円の器にしたがい、人は善悪の友による」


個人的には、このあたりの言葉が好きです。

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今日は順調 (^^)v

昨日の不安はなんだったのか?
というくらい・・・今日は普通に出社できた。
2週間ぶりの職場も何も変わらず。

2週間前に感じた切迫感も特に感じなかった。
なんか、いい感じだった。

午後は、会社の産業医と心理士との面談の為、一時間ほど時間をかけて外出。
途中、本を読んで移動していたが、その本が前述の「うつを生きる」。
これを読んでいて、更に何かを掴んだ感じがしたので、面談も順調に終了。

とはいっても・・・良いことばかりでもなく・・・
愛用のiPod Shuffleが壊れた・・・
復元やリセットユーティリティなども試みたが、全部ダメ。
曲は聴けないし、iTunesにも繋がらない。
保証期間過ぎてるし、新しいのを買おうかと思っている。

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【読書】「うつを生きる」

今回は、精神科医である 芝 伸太郎 氏の著書「うつを生きる」を読んでみました。

最近、巷では「鬱」に関する啓蒙書がたくさん出版されていますが、この本はそういった本とは一線を画す本になっています。

この本は、『メランコリー親和型うつ病』という特定のうつの症例にフォーカスを当てています。
この『メランコリー親和型うつ病』とは、『メランコリー親和型性格』の人が発症しやすく、その性格の特徴は、「律儀、几帳面、清潔、真面目、仕事熱心」という傾向をもっているとのことです。
そうです、これらの特徴は、日本人としては、美徳とされる特徴なわけです。
著者は、これらの特徴を多くの日本人が持っており、『メランコリー親和型うつ病』は、一種の風土病であると論じています。
もちろん、鬱を発症した人以外にも、予備軍となりうる人が大勢いて、これらの人の「生きざま」こそ「うつを生きる」である定義しています。

この本を読んでいて感じたのですが、自分の事が書いているような気分になりました。
鬱を発症した当初、「迷惑をかけて申し訳ない」などと思っていたのですが、
この本によれば、それは借金返済ができなくなった状態であるということです。
『メランコリー親和型性格』の人は、他人に対して気を使う、頼まれると断れないという傾向はあるそうです。
これは、他人に借りを作ったら、すぐに返済しないと気が済まないということだそうです。
こういったことは、昇格=給料UP=それに見合った仕事をする住宅ローン=すぐに返済できない借金なども同様だそうです。
とにかく、借りを返す、借りを作りたくないという傾向が強いそうです。

私も鬱を発症する半年前に住宅ローンを組んで家を買いました。
無理せず、返済していけるはずですが、長い期間の借金はプレッシャーになりました。
また、会社の経営状況が悪い中で、失敗できないプロジェクトを担当したことで、人一倍仕事をしなくてはならないという気になっていました。
鬱で休職したりしたことなどで、更に自責感などに変化して行き、より症状を長引かせているように思います。

こう考えると、自分の性格自体がストレッサーとなっているメカニズムが良くわかります。
メカニズムを理解すると対処もできそうな気がします。
自分の根本的な性格は変わらないので、こういった特性を持っていると認識すること。また、「借り」という感覚を少し鈍くしてあげることで、すごく気分が楽になる気がします。

なにげなく手に取った一冊でしたが、自分にとっては、「目から鱗」って感じの本になりました。

うつを生きる Book うつを生きる

著者:芝 伸太郎
販売元:筑摩書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2007年7月17日 (火)

結局、会社に出社できず・・・

今日から、復職予定だったが、結局、出社できずに終わった。

朝起きて、着替えて、準備して・・・ココまでは出来た。
でも、そこから・・・家から、一歩も出られなかった。

何がそうさせているのか?
自分でも良くわからない。

会社に行くのが、怖い。

「何を恐れているのか?」
「怖がるものは何もない」
と自分に言い聞かせても、効果がなかった。(ーー;)

明日は、いけるだろうか?
明日の不安は、明日の自分に任せよう。。。

今は、これを書きながら、自分の気持ちを整理している。

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2007年7月16日 (月)

復職前夜

明日から、復職の予定。
4月に復職して、3ヶ月を目前に調子が悪くなり、
とりあえず2週間休んだ。

思ったより早く、調子も上がり、明日から復帰。
復職の前夜は、多少ナーバスな感じになっている。

この2週間で、少し自分の中での感じが変わった。

今までは、辛い時は辛そうな顔をしていたが、これからは、少し笑おう。
楽しめないと思う時も「愉しもう」。
調子が悪くなったら、用事を作って、そちらに集中して、忘れよう。
悩むのは無駄だから、明日の悩みは、明日の自分にまかせよう。

と思うように心がけた。
その結果、自分でも今は思ったよりは落ち着けている。

明日も思うことを続けようと思う。


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2007年7月15日 (日)

自分の「鬱」の場合(1)

今日は、気分的にすごく楽に乗り切れた感じがする。
いつものようにダラダラっと惰性ではなく、いい感じだった。

ことろで、自分の場合、鬱になったのはどうしてか・・・
少し、整理してみようと思った。
(一度では、書けないので、数回のつもりで(1)としてみた)

そもそも、事の発端は、2003年の初夏だったと思う。
それまで、仕事は超多忙で、毎日毎日・・・深夜残業、休日出勤の繰り返しだった。
まぁ、残業が150時間以上の月が連続になっていたこともあった。
でも、体調を崩すことはなかった、仕事が楽しかった。

2003年の春に転機があった。
順調だったプロジェクトの突然の中止。
業績悪化に伴い、上司が総取換えのような状態になった。
その送り込まれてきた新たな上司の遂行するプロジェクトの推進メンバーに入れられた。
しかも、2名だけ。
上司のやり方も強引で、周囲との調整もしないまま、独善的に突っ走るプロジェクト。
今まで、一緒にやってきた仲間達からも、非難を浴び、自分も納得のできない内容を推進する日々が続いた。2ヶ月くらい耐えた。

でも、ある日後輩赤ら言われた一言。
「最近、笑わなくなりましたけど大丈夫ですか?」

毎朝、激しい動悸と息苦しさを感じながら(後で知ったのですが、過呼吸の症状だった)、何とか出社していたが、限界だった。

プロジェクトの方向性を決定する会議で偉い人を前にプレゼン。
そこまではやった。
次の日、会社の健康管理室の心理士に相談に行ったら、「即、休職」と言われた。

次の日には、心療内科に行った。
嫁さんと二人で行ったが、ほぼ、一日、無言だった。
ただ、思ったより、心療内科って普通だった。
でも、自分がまさかココに来るとは思ってなかったし、すごくショックだった。
本当にわけがわからない状態だった。

自分が「鬱」であるということを認めたくなかったし、なるはずがないと思っていたので、本当にどうして良いかわからなかった。
人生の落伍者になった気分だった。

当時、ノートに殴り書きしている文をみると・・・
「どうして?」「みんなに迷惑をかけて申し訳ない」などの言葉が並んでいる。
本当に思考がパニックになっていたようだ。

ここから、自分と「鬱」との付き合いが始まったわけです。

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【読書】「道は開ける」

今回は、D・カーネギー 氏の著書「道は開ける」を読んでみました。
原題は、「HOW TO STOP WORRYING AND START LIVING」です。

この本は、非常に有名でいつか読もうと思ってましたが、
今回、読む機会を得ました。

一言でいって、「良書」です。
この本では、様々な人が、「悩み」という人生最大かつ無益な問題をどのように解決してきたのかが、多くの例を紹介しています。

内容を読んでいくうちに、自分が悩んでいることがばかばかしく思えてきました。
私の「鬱」には、すごく効果があったようです。

心の残るいい言葉も数多くありました。

私自身は、キリスト教徒ではないので、神に祈ることで問題を解決したという部分はピンときませんでしたが、それ以外は、参考になりました。
書かれたのは数十年前なのですが、内容的には、現在でも十分有益と思います。
逆に言うと、人間は大して変わっていないということですね。

今回は、図書館で借りて読みましたが、今度、購入して手元に置いておきたいと思っています。合わせて、もう一つの代表作「人を動かす」も是非、読んでみたいと思います。

「鬱」の原因が、漠然とした将来への不安だったり、過去の出来事だったりと思う方は、一度、手にとってみると良いかも知れません。
人間は他人に何かを言われるより、本などで読んだ方が、同じ内容でも受け入れやすいと思っています。(この本では、こういった人間の心理に触れた部分もあります)

まぁ、私にとって、こういった本を読むのは、一種のセラピーになっています。


道は開ける 新装版 Book 道は開ける 新装版

著者:デール カーネギー,Dale Carnegie
販売元:創元社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


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2007年7月14日 (土)

土曜日の夜をまったりと過ごしています。。。

今日は、嫁さんが友達と飲み会。
子供3人に、ご飯食べさせて、歯を磨いて、お風呂に入れて・・・
今は、3人とも爆睡。。。

音楽を聴きながら、土曜日の夜をまったりと過ごしています。
まぁ、後で電話で呼び出され、嫁さんのアッシーとなるんだけど・・・

とりあえず、週明けの17日(火)から、会社に復活予定。
今回は、2週間という短期間である程度立ち直れました。
2週間前は、かなりテンパっていたけど、今は落ち着いている。

その要因は、やはり読書。
私の場合、読書していると気分が落ち着くんだよね。
まぁ、読んでいる本の種類にもよるけど・・・

今は、D・カーネギーの「道は開ける」を読んでいる。
この本は、私の「鬱」には効くようだ。

他には、
・玄侑宗久の「禅的生活」
・ステファン・レフトシャッフェンの「タイムシフティング」
・ディック・J・ライダー「人生に必要な荷物 いらない荷物」

これらの本に書かれていることを思い出すことで、
自分の持っている不安感とかが軽減されるんだよね。

何か漠然とした不安感をもっているなぁと感じる人は、是非、読んでみると参考になるのではないかな・・・

今は、外の雨もだいぶ強くなってきている。
私の住んでいるところでは、
明日の午後頃には、大荒れの天気になりそうだな・・・

台風と一緒に「鬱」も一過と行けばいいんだけどね。。。

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2007年7月13日 (金)

通院日の続き・・・

今日も行きつけの心療内科は混んでました。
1時間30分くらいは待ったかな。

でも、今日は楽な気分で診察を受ける事ができました。

結果としては、「復職可」ということに・・・
主治医は少し心配そうでしたが。

とりあえず、会社に診断書を送って、連絡待ちですね。

今日は、日本代表のサッカーもあるし、楽しく過ごせそうな感じ。
こういう日が続くといいんだけど・・・

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通院日・・・

今日の気分は、まぁまぁかな?
昨日の夜、寝つきが悪く、アモバンを1錠(いつもは1/2 or1/4)飲んだので、午前中は寝てしまった。

今日は通院日。

昨年から、10ヶ月休職して復職した。
復職後3ヶ月を目前に体調↓↓
「やばいなぁ」と思い、診断書をもらい、とりあえず2週間ほど休んだ。
今日、多分、復職可にはなると思うが・・・さて、この後はどうなるか?

体調的には、復調気配だが、正直、自信がない。

ただ、良かったのは、この2週間で少し自分の荷物のRepakingが進んだこと。
少し、自分のやりたい目的(方向性)が見えてきたこと。
自分の枠をブレークスルーきっかけになればいいなと思う。

天気が悪いと気分も沈みがち・・・
人間は自然と繋がっているんだなぁ・・・と感じる。

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2007年7月12日 (木)

新たなブログを立ち上げました。

今までは、趣味のブログで、趣味のこと、鬱のこと、本のこと等・・・
思うままに書いてきてました。
でも、趣味のブログでは、鬱のことや本のことを書くのは、少し違和感がありました。
書く内容も、趣味のことより鬱や本のことを書くことが多くなり、今回、新たなブログを立ち上げてみることにしました。

このブログのタイトル「Repacking My Bags」は、前述の「人生にいる荷物 いらない荷物」という本の原題名「Repacking Your Bags」から取りました。

Repackingとは、人生の背負っている荷物の棚卸しのことです。
自分は鬱とうまく付き合いながら、Repackingをしようと決めました。
ココは、自分の気持ちを整理する為に客観的に自分を見つめる場所にしようと思っています。

自分では、本を読むことで何か解決の糸口が見えるのではと思い、本を読み、内容・感想なども紹介しています。
さて、この後はどんな展開をしていくのかは、自分でもわかりませんが、まぁ、ボチボチと更新しようと思っています。

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2007年7月11日 (水)

【読書】「Repacking Your Bags & The Power of Purpose」

今回の本は、今の自分にとって、とても大切な何かをくれた気がした本です。
なにげなく、手に取った一冊が、自分の抱える問題に焦点が合っていた時に感じる、共感と興奮、そして、新たなモチベーション・・・少し、進むべき方向が見えた気がしました。

今回の本は、
ディック・J・ライダー 氏の著書
「人生に必要な荷物 いらない荷物 (Repacking Your Bags)」
「ときどき思い出したい大事なこと (The Power of Purpose)」
です。

この2冊は、
人生の途中で人生をどうのように見直すのか?
人生を歩く目的は?
ということをテーマに書かれています。これ以降の続編も出版されているようです。

充実した人生を送れている時は、こんな問いは考えないですよね?
私の場合は、すごく忙しくて、仕事に追われて・・・何も考えないとうか、何も感じない時間を過ごしていました。ある意味、これはこれで、充実感も味わえたし、幸せだったと思っています。まぁ、周囲の友人から見れば、完全なワーカーホリック(仕事中毒)状態に見えていたようですが・・・

そんな生活がたたったのか・・・見事に体を壊してしまいました。
その後は、何か自分の目標(目的)がよく分からなくなって・・・ずっと閉塞感の中にいる感じがしてました。
この本は、そんな状態から抜け出す為の方法をアドバイスしてくれてます。
まぁ、アメリカ人の書いた本なので価値観が違う部分も多少はあると思いますが、十分に有用なアドバイスがあると思います。

この本で、自分に響いた文がいくつかあります。

「迷子になってしまったという感覚は、自分自身を見つける為に必要な第一歩である。もし迷子になったなら、少なくとも正しい道はあるということでる。・・・そのようには、感じられないかもしれないが。」

「仕事や恋人を失ったとき、何が最悪か知っているかい? 次には、今よりもいいものが必ず手に入るってことだよ!」

この本で書かれている「さびつき症候群」になっていた自分には、本当に良い潤滑剤になった気がします。
Let's Repacking My Bags!!
始めてみようと思います。。。

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2007年7月 5日 (木)

【読書】「自由という服従」

今回は、数土 直紀 氏の著書「自由という服従」を読んでみました。

数土氏は、社会理論・数理社会学を専攻した、学習院大学教授という方です。

社会学的に「自由という服従」というテーマですから、何やら難しい感じがしますが、実際には「自由であることで何かに服従している」ということを幾つかの事例に基づいて論じています。
事例としては、サッカー日本代表のトルシエ監督と選手だったり、恋愛だったり、OLだったり、建築労働者だったり・・・
身近なものを単純化して事例としているので、比較的わかりやすかったです。

この本のテーマである「自由という服従」のポイントは、以下の文章が一番端的な説明ではないでしょうか?

「他者が自分を評価しないことを受け入れることができない限り、つまり他者にはいつだって自分を評価してもらいたいと考えている限り、かえって自分は他者に縛られ、自由でありながら自由を失うことになる。」

さらに、巻末の結論に近いところで、他者=自分の中で作り上げた幻影ではないかと考察されています。

つまり、人間は一人では生きられないわけで、必ず他者と関わりを持ちながら生きる。
ある自由の中でも、他者を完全に無視することはできない。
しかし、他者とは、自分の中で創られている他者であり、これに服従せざる得ない側面がある。
という感じで解釈しました。

確かに・・・こう考えると・・・
自分の中で創る他者をどうコントロールするかによって、自分の自由度が変わってくるような気がします。
なんか、ぼんやりとですが・・・少し、見えた気がしました。

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2007年7月 4日 (水)

【読書】「まる儲け!」

今回は、大田 勝 氏の著書「まる儲け!」を読んでみました。

著者の太田氏は、洗顔化粧品の株式会社ヴァーナルの創業者で、現在は代表取締役を務められています。

この本の副題には、「商売成功のための極意」とありますが、内容的には、著者のこれまでの経験から培ってきた「信条=人生訓」がシンプルにわかりやすく書かれています。

成功を収めている実業家の方が書いた本を幾つか読みましたが、共通する部分が多いなぁと感じます。
それぞれに共通する部分としては、

・プラス思考で考える。
・物事に動じない大局観をもっている。
・人に対して、感謝、尊敬の念を持っている。
・人の何倍ものモチベーション


今回、これを読んでいて、
今の自分にとっては、参考になるというより・・・なんか、凄く寂しい気持ちになりますね。
最近の自分は、マイナス思考、モチベーション低下、些細な物事が機になる・・・
うーん、(ーー;)

なんか、最初の一歩が出ないんだよね。。。

この本の中に
「一里をもって半ばとする」という言葉があるのですが、ココが今の自分の課題かな?
とにかく、一歩を踏み出さないと・・・
あと、
「後悔するな、反省しろ」って言葉も良い言葉ですね。

著者の信条通り、シンプルな言葉でわかりやすく書いてあるので、
元気を出すにはオススメの一冊かも知れません。

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