« 【読書】「道は開ける」 | トップページ | 復職前夜 »

2007年7月15日 (日)

自分の「鬱」の場合(1)

今日は、気分的にすごく楽に乗り切れた感じがする。
いつものようにダラダラっと惰性ではなく、いい感じだった。

ことろで、自分の場合、鬱になったのはどうしてか・・・
少し、整理してみようと思った。
(一度では、書けないので、数回のつもりで(1)としてみた)

そもそも、事の発端は、2003年の初夏だったと思う。
それまで、仕事は超多忙で、毎日毎日・・・深夜残業、休日出勤の繰り返しだった。
まぁ、残業が150時間以上の月が連続になっていたこともあった。
でも、体調を崩すことはなかった、仕事が楽しかった。

2003年の春に転機があった。
順調だったプロジェクトの突然の中止。
業績悪化に伴い、上司が総取換えのような状態になった。
その送り込まれてきた新たな上司の遂行するプロジェクトの推進メンバーに入れられた。
しかも、2名だけ。
上司のやり方も強引で、周囲との調整もしないまま、独善的に突っ走るプロジェクト。
今まで、一緒にやってきた仲間達からも、非難を浴び、自分も納得のできない内容を推進する日々が続いた。2ヶ月くらい耐えた。

でも、ある日後輩赤ら言われた一言。
「最近、笑わなくなりましたけど大丈夫ですか?」

毎朝、激しい動悸と息苦しさを感じながら(後で知ったのですが、過呼吸の症状だった)、何とか出社していたが、限界だった。

プロジェクトの方向性を決定する会議で偉い人を前にプレゼン。
そこまではやった。
次の日、会社の健康管理室の心理士に相談に行ったら、「即、休職」と言われた。

次の日には、心療内科に行った。
嫁さんと二人で行ったが、ほぼ、一日、無言だった。
ただ、思ったより、心療内科って普通だった。
でも、自分がまさかココに来るとは思ってなかったし、すごくショックだった。
本当にわけがわからない状態だった。

自分が「鬱」であるということを認めたくなかったし、なるはずがないと思っていたので、本当にどうして良いかわからなかった。
人生の落伍者になった気分だった。

当時、ノートに殴り書きしている文をみると・・・
「どうして?」「みんなに迷惑をかけて申し訳ない」などの言葉が並んでいる。
本当に思考がパニックになっていたようだ。

ここから、自分と「鬱」との付き合いが始まったわけです。

人気blogランキングへ
参加してます。クリックお願いします。

|
|

« 【読書】「道は開ける」 | トップページ | 復職前夜 »

『鬱』の履歴」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/431604/7153663

この記事へのトラックバック一覧です: 自分の「鬱」の場合(1):

« 【読書】「道は開ける」 | トップページ | 復職前夜 »