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2007年6月27日 (水)

【読書】「五輪書」

今回は少し趣を変えて、宮本武蔵「五輪書」を読んでみました。

宮本武蔵は、言わずと知れた剣豪ですが、その晩年に書いたものが「五輪書」と言われています。
「五輪書」を扱った本は、幾つかあるのですが、丁寧に解説されている魚住孝至氏「定本 五輪書」を読みました。

「五輪書」は、地・水・火・風・空の5巻からなる書物で、武蔵の考える兵法(剣術・合戦)の真の道を書いたものです。

読む前のイメージとしては、相手に勝つ為の剣術の技術面などが中心なのかと思いましたが、読んでみると意外に哲学です。

以前に読んだ本の著者(誰か忘れましたが・・・)が、「五輪書」は現代でも通用する思想本であると書いてあったのを思い出しましたが、なるほど・・・
ただ、自分の個人的感想としては、今ひとつ、ピンとこなかったというか・・・心に響きませんでしたね。たぶん、思想・信条が違うのかな?

しかし、剣術の道を究めるべく鍛錬を続けたと言われる武蔵の言葉には、迷いなく、己の信じる道が書かれていることに関しては、スゴイの一言ですね。

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