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2007年1月17日 (水)

【読書】「壬生義士伝」を読んで・・・

浅田次郎氏の「壬生義士伝(上/下)」を読んだ。非常に読み応えのある良い作品だった。それとともに、自分の心の奥に何か響くものがある作品であった。本当に感動した。

ストーリーは幕末の新撰組の吉村貫一郎(架空の人物)の生涯を関係者に伝え聞くという形で進行する。
浅田氏は、エッセイでかっこ悪い主人公を書きたかったといっているが、逆にとんでもなくかっこいい。人間として、現実と理想の葛藤のなかで、それでも自分なりの「義」を貫く。。。本当の男というのは、こういうものなのかも知れないと思った。ただ、これが幸せなだろうか?こんな疑問も持つ。

とにかく、色々考えさせてくれる良い作品でした。

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