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2007年1月 9日 (火)

【読書】「勝負勘」を読んで・・・

岡部 元騎手が書いた「勝負勘」という本を読みました。
(角川Oneテーマのシリーズは最近はまってますね。面白いから・・・)

岡部騎手が一流騎手として、何を考え、どのように騎乗してきたのか、非常にわかりやすく書いてあり、騎手の心理を少しは理解できる感じがしました。
また、自身が常に「良いもの取り入れる姿勢」「固定観念に縛られない姿勢」から、「馬優先主義」に行き着いたこともわかりました。私が20才を超えて競馬を始めた頃(16年前)は既に関東のトップジョッキーでしたから、岡部騎手が努力型イノベーター(革新者)であることを始めて知りました。

でも、この本で書いてあったことで一番印象的だったことは、
騎手という仕事は良くて勝率2割、10回乗って、2回勝つ。このバランスがちょうど良いというところでした。
負けることで反省・勉強し、勝っても気を緩めない。
うーん、人生も同じかも知れませんね。
理想主義者の私としては、やっぱり100%を目指してしまうから・・・

馬券的には、騎手の心理面から考えた場合、他の有力馬のマークをするなどという部分から、どの馬がマークの対象になるのか・・・を考えることで、展開的に有利な馬が探せるのではなどと、少しヒントになった感じがします。

馬券必勝本より安く、内容的にはより濃いと思います。

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