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2006年12月

2006年12月26日 (火)

【読書】「最強の競馬論」を読んで・・・

有馬記念のディープは強かったですね。
予想通り、武騎手は早めに仕掛けましたが・・・馬券予想としては散々でしたね。
下手な予想を公開して、恥ずかしい限りです。

右側の「★最近読んだ本★」にリンクがありますが・・・
森 秀行 調教師の書いた「最強の競馬論」という本を読みました。

森厩舎は本年全国リーディング2位、関西1位、という好成績でした。
師の考え方は、非常にビジネスライクで、自分としては納得 ( ..)φメモメモと思う部分が多かったです。
今年から、予想ファクターの中に調教師・馬主・種牡馬・生産牧場などを数値評価して、
取り入れてますが、その考え方が間違っていないと後押しされた感じがしました。

どの世界でもそうですが、一流と言われる人達には、自分のスタイル(信念)があり、
更にそれを昇華させるべく、新しく挑戦していく・・・
こういったことを再認識させられました。

この本を読んで、自分の競馬予想について、少し検討ファクターが多すぎるような気がしてきました。項目を効果的に絞り、シンプルに考えていく事が必要だと思いました。
どうも、ファクターを増やしすぎて、自分でさばけない情報量になっている気が・・・
まさに氾濫する情報に溺れている状態ですね。

また、新しい試みとしては、来年からは競馬場のトラックバイアス(コース特性)を
予想に取り入れたいと考えています。
現行の予想法の贅肉をそぎ落とし、新たに強化して、馬券で楽しめたら最高ですね。

年末年始にかけて、来年に向けたデータの整理と予想ロジックの確立に取り組みたいと思っています。(^^♪

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2006年12月14日 (木)

【読書】友がみな我よりえらく見える日は

「友がみな われよりえらく 見ゆる日よ 花を買い来て 妻としたしむ」
これは、石川啄木の『一握の砂』に収められている詩です。

「友がみな われよりえらく 見ゆる日よ」・・・
最近、良くそう感じます。自分が置いていかれる夢を見て、夜中に目が覚めることもしばしばです。
今の世の中の移り変わりの速さ、溢れる情報に呑まれる様に『自分自身』を見失いがちなのかも知れません。
冷静に考えて、自分の暮らしは普通です。いや、結構、恵まれているかも・・・
何も焦る事はないはずです。
でも、何か違うといった感覚が抜けません。違和感というやつがいつもどこかにいます。

何故なのか?自分でも良くわかりません。。。

石川啄木のこの詩をタイトルにした
「友がみな我よりえらく見える日は(著:上原隆)」を読みました。
色々な辛い境遇の方のインタビューを集めた物でしたが、
それぞれの人生、皆どこかで「折り合い」をつけているんだなと思いました。

競馬でも「折り合い」を欠いた馬は好走できないように人生もそうなのかも知れません。

昔から「分相応」という言葉があるように、自分に合った「折り合い」がそれぞれにあるのだなと今更ながら思い直しました。

自分にとっての「分相応」ってなんだろう?どうも、ここが現実と自分の思いのギャップになっているようです。
なかなか難しいですね。

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